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【北九州の探偵】突然の「離婚だ」には要注意!!

皆様こんにちは、福岡県北九州市、山口県下関市にある探偵事務所【総合探偵社レオ 福岡】の三原です。

私は、浮気調査から人探し、探偵業務も行っておりますが、その傍ら離婚専門の行政書士も行っております。

離婚専門ですので、パートナーの浮気のご相談から、離婚した後のご相談まで幅広くお受けしております。

そのご相談で多いのは、”養育費の未払い”問題です。

養育費の未払いは実の子どもに対しての最悪な裏切り行為、絶対に許されることではありません。

自分の身を削ってでも多くの養育費を支払うのが親というものだと思っております。

しかし厚生労働省の発表によると、養育費を受け取っている割合は母子家庭で24.3%しかないのです。

殆どの養育費が未払い、本当におかしな話ですよね、、、

 

1例ですが、一般的な思考からかけ離れすぎて理解できないパターンですがこんな話もありました。

突然の離婚

ある日突然離婚と言いだした30代の夫B、未就学の子どもが2人いて経済力の無い20代の妻Aさんには受け止められない現実です。

今すぐ離婚届にサインしろ!

今週中に荷物をまとめて出ていけ!

俺の名義だから携帯電話も解約しろ!

お前が産んだから子ども達も連れていけ!

 

 

 

本物のキチ〇イです、、、

正論に対して自論で返してくるのでどうすることもできません。

勿論無視してのいいのですが、夫婦間のパワーバランスは圧倒的に夫が上、、、

Aさんは離婚する気はありませんがBと一緒にいると辛いので、とりあえず子ども達を連れて実家に帰りました。

しかしBの圧力に耐えきれず精神が限界に達したAさんは、離婚届にサインし夫婦は離婚してしまいました。

それから程なくして、養育費について話し合おうとBに連絡を取りますが連絡が付きません。

Bとは会いたくなかったのですがAさんはしょうがなくBの住む自宅に行きました。

すると、、、

どう見ても女性が乗っているような見知らぬ車が止まってる!

インターホンを押して、自宅から出て来たのは妊娠していておなかの大きな女と、3歳ぐらいの男の子!?

そうです、突然Bが離婚と言い出したのは、浮気していてその浮気相手が妊娠したせいなのです。

しかも浮気相手にはBの子どもと同じぐらいの連れ子がいたのです。

理由を知ってAさん、Bがキチ〇イ過ぎて怒りを通り越して笑ってしまったようです。

もうそんなことはどうでもいい、2度とBとは関わりたくない、とにかく養育費を払って欲しい。

その日の夜、AさんはBと養育費について話し合いをしましたが、

「新しい家族が大事だからお前にお金は払わない、お前も早く再婚してその男に養ってもらえ!」

と、Bは養育費を一切払う気はありません。

Aさん「何であんなバカというか、クズというか、カスというか、キチ〇イというか、一緒になったのか、、、」

あきれ果てて何も言い返すことができなかったようです。

そうなりますよね。

しかし養育費は支払わせなければいけません。

このパターンですと家庭裁判所に養育費の調停を申し立てます。

もし、調停で解決できない場合でも「審判」といって裁判官が介入し解決してもらうことができます。

そうなると「債務名義」を持つことになり養育費の未払いがあれば強制執行が可能となります。

強制執行「債務名義」がある人は

以前は、強制執行するために、養育費を未払いされた側が元夫の財産を調べなければいけませんでした。

もし特定できない場合には強制執行はすることができません。

なので、元夫が勤務先を変えたり、銀行口座を変更したりすると、調べても特定できない事もあり、未払いされても泣き寝入りでした。

しかし、2020年4月1日に民事執行法が改正されました。

その結果調べても財産を特定できない場合には、裁判所の「第三者からの情報取得手続」という制度を利用することで、元夫の勤務先や、銀行口座について把握することができるようになりました!

具体的には、勤務先が不明な場合は、裁判所は、市区町村、日本年金機構や国家公務員共済組合などの厚生年金保険の実施機関に問い合わせて,相手方の勤務先の情報を取得することが可能です。

以前より養育費の回収がしやすくなりましたので「債務名義を」をお持ちで養育費を未払いされている人は家庭裁判所に問い合わせてみて下さい。

それではまた。

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