【北九州 探偵】ストーカー事件第1話  盗聴器を仕掛けたのは誰?

みなさんこんにちは。北九州市の探偵事務所【総合探偵社レオ】です。

突然ですが、みなさんは(誰かに監視されているかもしれない・・・)と感じたことはありませんか?

その違和感はもしかしたら無意識にストーカーからの視線を感じているからかもしれません。

と言うことで今回は、「別れた彼氏」が陰湿なストーカーとなった事案のお話をさせて頂きます。

このお話では普段あまり知りえないストーカー事件の真実についてよく知ってもらえると思います。お話は少々長くなりますが皆様ぜひお付き合いください。

さて、【ストーカー事件】 ゛それ゜ の最も最悪の結末は「」です。当事者の死だけでなくストーカーから逆恨みを買った関係者の死も考えられます。そしてその関係者の中にはもちろん私達探偵も含まれています。もし調査方法や、調査後の対策を誤った場合、取り返しのつかないことになりかねません。

事件の始まりは、20代後半女性のYさんの相談で、「家に盗聴器が仕掛けられているかもしれないので見てほしい」という調査の依頼でした。なぜ盗聴されているかもしれないと感じるのかを尋ねると、別れた元彼Xが外出先に必ずと言っていいほど現れるんだそうです。それも絶対に偶然には出会わないであろう海外旅行先にまで元彼Xは現れたということでした。さすがにおかしい!と思ったYさんは「私Xに盗聴されてる!」と強く確信し、当社への相談を決意した。ということでした。

人見知りで、特に男性が苦手なYさんは、女性の調査員のほうが安心すると言うことで、早速当社の女性調査員AはYさんと一緒にYさんの自宅へと向かいました。Yさんの家の間取りは2LDK、調査員Aは早速盗聴発見器のスイッチを入れました。すると直ぐにピピピピピ!と近くに盗聴器がある反応がありました。盗聴発見器は盗聴器に近ずくほど音が大きくなります。一番大きな反応があった場所はリビングのコンセントの中からでした。

盗聴器発見調査の基本は゜盗聴器を仕掛けた相手に調査をしているのを絶対に気付かれてはいけない゜ということです。仕掛けた相手を泳がせて犯人を特定しなければならないからです。調査員Aは直ぐに盗聴発見器のスイッチを切りYさんと何も話さず静かに家を出ました。調査員AとYさんはこれからの対策を考えるため、事務所に戻って来ました。今でも忘れられませんがその時のYさんの顔は恐怖で青ざめ、体は大きく震えていました。そして事務所には心配したYさんのご両親もかけつけました。

私の出した提案は、

1、元彼Xはまだ合鍵を持っている可能性があるので自宅の鍵を変える

2、盗聴器は外さずに本当に元彼Xが仕掛けたのかを確認する

3、元彼Xの行動を調査してストーカー行為に該当する証拠を押さえる

4、Yさんが怖いのであれば証拠が揃うまで24時間体制で元彼Xを監視する

私は元彼Xと戦う選択肢を提案しましたが、Yさんは自宅に盗聴器を仕掛けられていたという恐怖で「せっかくの提案ですが、家を引っ越して姿を隠したいです。私が姿を隠すまでXを監視してもらえないでしょうか?」と元彼Xから逃げる選択を選びました。しかし調査員Aがこう反論。「Yさん、お気持ちは分かりますが、その姿を隠す行為は逆効果なんですよ!ストーカーに対して絶対にしてはならない行為なんです。Xはもう別れた彼氏から完全にストーカーに変化しています。ストーカーとの戦いというのはとても高度な心理戦なんです。きちんと対策を考えて行動しないと危険です!逆上して何をするか分からなくなりますよ!」これを聞いたYさんとYさんのご両親はとても納得し、「全てお任せします。どうかよろしくお願いします。」と言っていただき、正式に依頼をお受けすることとなりました。

 

そしてこの日から総合探偵社レオVS陰湿ストーカーとの戦いが始まりました。

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